木の害虫とその防除

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 害虫は、「葉を食害する虫、樹液を吸う虫、樹内に
潜り食害する虫、地下に生息して根を食害する虫」に
大きく分けられています。

①葉を食害する虫:木の葉や新芽を食害する害虫には、
 ケムシ、イモムシなどの蛾や蝶の幼虫、甲虫類など
 非常に多くの種類がいます。
 これらを見つけたら、捕殺するか、殺虫剤を散布し
 て駆除します。

②樹液を吸う虫:木の新芽、若葉や枝などに寄生して
 樹液を吸う害虫には、アブラムシ類、カイガラムシ
 類、ハダニ類などがいます。駆除するには殺虫剤を
 散布します。

③樹内に潜り食害する虫:枝や幹に潜り込んで食害する
 害虫には、スカシバ、ボクトウガ、シンクタイガなど
 の蛾の幼虫、カミキリムシ、タマムシなどの甲虫類が
 あげられます。これらの害虫駆除には、成虫を捕殺す
 るほか、樹木の内部に深く入り込んでしまった幼虫
 に殺虫剤を木に注入します。

④地下に生息して根を食害する虫:コガネムシ、カブト
 ムシ、セミなどの幼虫は地下に生息し、庭木の根に
 1年中被害を与えます。駆除するには、株元に殺虫
 剤を注入するといいです。





庭木の病気診断

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 庭木が病気にかかると、葉や枝、幹に何らかの変調が
現れます。また目には見えませんが、土の中にの根にも
変化が起こっているかもしれません。

 このような庭木の変調は、カビやウイルス、線虫など
によって引き起こされる伝染性の病原と気象障害、土壌
の不良、栄養分の欠乏、大気汚染、農薬や産業廃棄物に
よる薬害などの非伝染性の病原によって引き起こされま
す。

 ウドンコ病、サビ病、斑点描、モチ病など、特にカビ
に起因するものが多く、その病害によりさまざまな症状
を呈します。

 庭木を定期的にチェックして、症状があれば、その症
状を的確に診断し、病原を特定し、適切な防除をするこ
とが大切です。


木が訴えるSOSを見逃さない

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 自分たちは体が弱っているとき、病気にかかりやすく
なります。庭木も同じです。カビやウイルスなどの病原
菌が入り込もうとしても、健康な木であれば、病原菌を
寄せ付けません。

 また、病原菌の侵入を許しても、すぐに感応して病原
菌の活動を抑える物質を生成したりします。逆に、樹勢
が衰えている木は、抵抗力がなく、すぐに病気に侵され
てしまいます。

 樹勢の衰えている庭木は、葉の色つやが悪かったり、
しおれていまり、縮れていたり、季節はずれの紅葉や落
葉が見られます。また、枯れ枝がおおかったり、・・・
庭木全体のみずみずしい躍動感がなくなります。

 

病害虫に負けない環境づくりを

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 私たちは常に健康に気を配っています。頭が痛い、腹が
痛い、、胸が苦しいなど、おかしな症状が出た場合は、す
ぐに医者に行って診てもらいます。

 人間と同様、庭木たちも病気にかかることがあります。
ただし、かわいそうにそのまま衰弱して枯死してしまう場
合もあります。

 庭木たちを診る医者になるのは、あなたです。病害虫か
らしっかりと庭木を守ってやり健全に生育するように保護
する必要があります。

 ですから、日照と通気を確保するなど、常日頃から庭木
の生育のためのよりよい環境づくりに注意し、必要な栄養
を過不足なく与え、丈夫に育つように十分に気を配りまし
ょう。

肥料は根元に与えない

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 木に肥料を与えるとき、時期とともに重要なのが、
与える場所です。
 
一般に、根は樹冠と同程度の広さをもち、土中の
養分を吸収する細根は、その広がりの先端にありま
す。

 したがって肥料を与える場所は、枝先の真下あた
りが最も効果的です。

 肥料の施し方には、「環状施肥」「つぼ状施肥」
「放射状施肥」「前面施肥」などがあり、木の性質
や植えられている状態によって適切な方法で肥料を
与えます。
プロフィール

操栄造園土木

Author:操栄造園土木
操栄造園土木のブログへようこそ!

最新記事
検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード