性のいいカキは接いでやる

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 どうしてだろう。今の人たちは、自分の家の庭で採れたなり物
(果実)をあまり喜んで食べないようだ。

 もったいないほどいっぱい実をつけているのに、収穫せずにそ
のままにしているお宅が結構多い。

 その年の気温や種類によって、時期は若干異なるが、春先よく
観察すると、タケノコのような芽が動き始めて、銀色になる時期
がある。

 カキは銀芽を接げというが、そのときがチャンスです。
知り合いや近所に、性のいいカキを所有している人がいたら、接
ぎ木用の芽を所望したらいい。

実のついた枝ごと折り取る

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 都会ではカキを植える余裕のある庭が少なくなったから、
「ウメ切らぬバカ、カキ折らぬバカ」などと教える親方も、
いまは少なくなってしまったが、昔は都会でもちょっとし
た屋敷の庭には、カキの木が植えられていて、親方や先輩
からよくいわれたものだ。

 カキはなり枝(実のついた枝)には来年は実がならないの
で、枝ごと折っておくと、実を収穫しながら、整枝(枝透か
し)もできることを教えている。

石灰硫黄合剤は2月ごろまでに散布

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 病害虫の予防に重宝するのが「石灰硫黄合剤」です。
いろいろな病害虫を予防する効果があるので、庭中の
木をまとめて消毒することができます。

 農協や大きな園芸センターなどで求め、既定の濃度
に薄めて噴霧器で樹木全体に散布します。散布後は白
い薬剤のかかった部分が多少、汚れた感じになります。

 気をつけたいのが散布時期です。1月~2月ごろの
休眠期に、1週間あいだをあけて2回ほど散布します。
石灰硫黄合剤は強力で、散布した薬剤が幹や葉を薄い
膜で覆って病害虫を予防します。

薬には混ぜてよいもの、いけないものがある

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 病気や虫が発生して、何種類もの薬剤を使う場合などは、
混ぜ合わせて一度に散布することができます。必ず散布す
る直前に一回分ずつ混ぜ、時間をおかずにまきます。

 水で薄めて使う薬剤のときも、散布する直前に使う分だ
け薄め、混ぜるときは、薄めてから他の薬と合わせます。
薬剤は混ぜ合わせたり、薄めてから時間をおくと、変質し
てしまうことがあるので、手を加わえたものを保存するの
はやめましょう。

 とくに注意したいのは、混ぜると危険な薬です。たとえ
ば石灰硫黄合材やボルドー液は他の薬剤と混ぜてはいけま
せん。

病気か虫かを調べてから薬剤を決める

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 「病害虫」と一口にいいますが、虫を退治したり予防する
ときに使うのは殺虫剤、病気になったときにまくのが殺菌剤
で、それぞれ薬が異なります。

 薬剤を散布する際には、病害虫にくわしい人にたずねたり
本などで確認して、虫害か病気か見きわめ、効果のある薬を
選んでまきます。

 薬剤は病害虫を発見したときのほか、予防として最低、春
と秋の年に2回は散布したいものです。
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