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伝統の庭木の捨てがたさ

こんにちは、操栄造園土木の坂本一三です。

 東京ではマツ、マキ、モッコク、カキ、イトヒバを昔から
五木といって、伝統的な庭木として扱っている。

 いまは庭が狭くなってしまったため、一般の家庭では、株
立ちになって冬は葉を落とす雑木(落葉樹)を主体にした庭
が大流行しています。

 最初の二、三年はいいが、雑木は成長がよすぎるために、
数年後には荒れ庭になってしまい、つくり直しを頼まれるこ
とが少なくない。

 伝統の庭木は伸びも少ないし、年ふるごとに風格をまして
いく。長い伝統と経験かにもとづいて選ばれた木だけあって、
この五種を取り入れると、庭が落ち着きのある趣を出すから
不思議だ。

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