FC2ブログ

毎年刈り込んでも大きくなる

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 刈り込みは若枝の部分で行うのが原則。
ジンチョウゲのように古枝部で刈り込んでも翌年、花が咲く樹種や、
前年生枝から伸びた新芽にのみ花芽がつくため、本年生枝を少し残
してその外側を刈り込むモクセイなどもありますが、ふつうは葉の
ある位置より少し外側で刈り込みます。そのため毎年刈り込んでい
ても、樹木はしだいに大きくなります。

 刈り込んで育てた木が大きくなりすぎたときは、仕立てなおさな
ければなりません。小さくするには、葉や芽のないところまで強く
刈り込んで、好みの大きさを作ります。この方法ではその年の花は
見られないので、花や葉を楽しみながら小さくするなら、別のやり
方をします。

 枝の半数を希望の大きさより少し短めに切りもどしておき、翌年
樹冠の中に葉や芽ができていますから、強く刈り込んで、樹冠を小
ぶりにします。花数は減りますが、花を楽しみながら小さくできま
す。








 
プロフィール

操栄造園土木

Author:操栄造園土木
操栄造園土木のブログへようこそ!

最新記事
検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード