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木の切口は傷だということを忘れるな

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 年季がはいった庭師は木を「切る」とはいわずに、「おろす」
「はさむ」などと表現します。木も生きもの。傷つく木の痛み
を感じるから「切る」という言葉を避けるのです。

 剪定後の樹木の痛みを最小限におさえるには、できるだけ枝
が細い若いうちに剪定します。木の切り口は傷であることを忘
れずに、はさみなどは、よく手入れをした鋭いものでスパッと
落とすこと。

 なまくらな刃物で切断して切り口の組織をつぶすと発芽に響
き、でこぼこした切り口に雨水がたまると腐る原因になります。

 細い枝は植木ばさみ、指くらいの太さは剪定ばさみ、それ以
上はのこぎりなどに使い分けます。
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