ニワウメは強くはさまない

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 伝統の和風庭園ではピンクの花を嫌った。
というより、植えられている周囲の常緑樹が濃緑色をして
いるので、濃い色の花では、庭の濃さが統一できない。

 花木を入れるとしても、強い赤色のツバキとかボケとか、
シャクナゲでも色の濃いものを選んだ。庭全体の色の濃さ
の統一ができるからだ。

 ピンク色の花はそこだけ、場違いに薄まったようになる
ので、自分たちはおのずと避けてしまった。

 伝統にこだわらない庶民の庭では、昔はニワウメや、よ
く似たニワザクラなど、ピンク色の花が咲く木を気にせず
に植えた。

 花が終わったあとは、枝が横へ横へと広がっているので、
枝ぶりを見ながら元からはずすか切り戻す。ただし、枝枯
れを起こすので、強剪定はしない方がいい。


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