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全体は見えないほうがいい

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 サツキやツツジのような低木ばかりを植えて、庭全体が
見渡せるようなつくりつくりようももちろんあるが、狭い
庭にこそ、一本は大木を植込むと、より魅力的ないい庭に
なることが多い。

 たとえば庭の一番手前に、直径が30cmぐらいの大木を
思い切って植える。「家の中から見えるのは幹だけじゃな
いですか」ということになる。が、これがかえって自然な
感じを与える。

 居ながらにして、山の中にいるような気持ちにさせるの
だ。大木はじつに魅力的だ。全体は見えないほうがいい。
 人間は隠されている部分があると、想像力が働く。

 あの先に何かあるのではと、想像させることも、庭を広
く見せるコツ。


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