剪定は6月以降に

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 ソヨゴは、新芽の動きがとまった6月以降に、こみ合って
いる部分の枝を枝元からはさんだあと、シイやモチノキと同
じように古い葉を落として、3つ葉透かしを行うとすっきり
する。

 刈込みもできるが、葉透かしをていねいに行ったほうが自
然に仕上げることができる。3つ葉透かしとはいいながら、
葉つきの状態を見ながら、葉を4枚残したり5枚残したりし
て整枝するといい。

切り花には古枝を使う

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 センリョウは、正月飾りによく使いますが、これには
長く伸びた古枝を利用します。地ぎわからはさんで、実
のつかなかった新枝は残しておきます。

 実のつかなかったこの枝は、翌年の実つき枝になるか
らです。センリョウは春から伸びた新枝の先端に、6~
7月ごろ花をつけ、12月ごろに赤く実を熟す。

 こうして古い枝をはずして、新しい枝に更新していく
と、いつまでも株が元気でよく育っていく。

強くはさんではいけない

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 「万両、千両、十両」といって、昔からめでたい木とされ
自分たちは縁起かつぎに、新庭をこしらえたときなど、庭の
片隅に植えておいて喜ばれている。

 植えるのは本当に、日のあたりささない片隅でないとだめ
です。1日中、日が当たって根っこが乾くような場所ではう
まく育たない。葉が焼けて弱くなってきて、実をつけなくな
る。

 センリョウは地ぎわから新枝が何本も発生して自然と株立
ち状になるので、ことさら剪定の必要のない木じゃない。
 枝もこ合うほど茂らないから、放っておけばいい。

 枝の途中で強くはさんだりすると、枯れることもある。
あとから芽が吹きにくいからです。




花後に肥料はやらない

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 スモモなど、果樹すべてにいえるが、花後、果実が大きく
育つ前に肥料をやると、実は大きくならずに落ちてしまう。

 木が元気よくなりすぎて、実を結んで子孫を残す必要性を
感じなくなってしまうからです。

 果実は多すぎても木が疲れて、翌年の花つきが悪くなるの
で、小指の先ぐらいの大きさになったら、10~20cmおきに
1個残すあんばいで、実をつみ取ってやるといい。

剪定は花芽を残すようにする

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 スモモはアンズやウメと同じバラ科の果樹です。
最近、導入されている欧米産のプルーンは同じ仲間で、
黒紫色に熟し、甘味の強いのが特徴。手入れは同じで
いい。

 スモモはサンタローザ、メスレー、ビューティーな
どのように、1本でも結実するものがあるが、多くは
自家不結実性といって、同じ品種同士の受粉では実が
つかない。

 剪定は11月から1月ごろ、花芽を確認し、花芽を落
とさないように気をつけながらはさんでいく。花芽は
2年以上たった古い枝によくつく。
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