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人工授粉をする

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 キウイフルーツは、虫媒花で蝶や蜂によって受粉します
が、都市部などでは昆虫類が少ないために人工授粉をして
やる必要があります。

雌花が開花してから三日目くらいが受粉期間です。
雄花の花粉を雌花の雌しべに直接触れさせるようにすると
確実に結実します。

剪定は木を生かす作業である

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

「木は自然樹形の状態で育てるのが一番だ」と言う人が
います。また、「木が枯れるのが心配で枝を切れない」
と言う人もいます。

 しかし、木を自然のまま放置しておくと、大きくなり
すぎて庭に圧迫感を与えるばかりか、枝が隣家ゃ道路に
はみ出して近所に迷惑をかけることになります。

 さらに枝葉が茂りすぎると、かたちが乱れて美観を損
ない、日照や通風が悪くなり、樹冠内部の枝が折れたり
病害虫に浸されやすくなったりします。

 成長を妨げる余分な枝や見栄えの悪い不要な枝を取り
除き、健やかに育つようにしてやることが、木には大切
であり、その作業こそが剪定なのです。


 

庭師は木を切らない

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 木の性質は種類によって千差万別です。
同じ種類でも、植えられている環境も違えば、若いか年老いて
いるか、元気か弱っているか、などといった木の状態も違いま
す。

 実際の選定作業では、その木を見て、枝を見て、ハサミの入
れ加減を調整しているわけです。1本でも多くの木と接すること
によって、時に失敗しながら培かってきた技なのです。

 私たちの相手している木は生きているのでです。
私たちは枝を「切る」のではなく、「枝をはさむ」「はずす」
「飛ばす」「透かす」「抜く」「おろす」などと言っています。

 要するに古い枝を新しい枝に更新して、木を若返らせている
のです。私たちの仕事は「木を生かす」ことにあるのです。


誘引と結束枝をつくる剪定

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 キウイフルーツは、棚仕立てにする場合、棚は二メートル
くらいとするとよく、棚の網目は六十センチ四方くらいを目
安とします。

 棚は、苗木が伸び始める前につくっておかなくてはなりま
せん。雌木、雄木ともに棚の一隅の柱部分から対角線上に棚
に誘引するといいでしょう。

 主枝を伸ばしている間は、枝先を巻きつかせないように注
意しつつ、内部に光が届くように不要な枝を除きます。主枝
から発生する側枝が太く長くなったときには、元からはさん
で新しく更新することが必要です。

摘蕾と滴果が必要

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 キユイフルーツは、開花後に結実すると発育が早いので、
摘蕾して結実する数を抑えないと木が弱ってしまいます。

 まだ花が咲かない蕾を摘んで花数から調整するのです。
残す蕾の数は、長い枝についているもので三~四個、短い
枝で二個ほどを目安として、あとは摘み取ります。

 また、結実してからも充実した結実を成らせるためには
収穫目標数に合わせた摘果が必要です。長い枝で三果、短
い枝で一果を残すことを目安に実を摘み取ります。
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操栄造園土木

Author:操栄造園土木
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