モクセイの自然樹形の剪定

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 モクセイは幹がまっすぐに立上り、枝が幹を取り囲む
ように細かく張るのでね自然にまかせても円錐状の整っ
たかたちに成長します。

 自然樹形で楽しむ場合は、枝透かしを行って通風をよ
くすることが必要です。

枝先の剪定は、車枝状に伸びている新芽のうち、中央の
長い枝を元からはずし、他の枝は四~六葉を残すように
して先端をはさむのが基本です。

キンモクセイとギンモクセイ

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 モクセイといえば、植物学上は白い花をつけるギンモクセイ
を指しますが、自分たちがモクセイといったら、キンモクセイ
を指すのが通例です。

 キンモクセイは、秋に葉のつけ根にオレンジ色の小さな花が
集まって咲き、強い芳香を放ちます。その花色と芳香ゆえにキ
ンモクセイのほうが人気があり一般化しているのしょう。

 ギンモクセイの葉は緑が鋸歯状、つまりノコギリの刃のよう
にギザギザになっています。ここがキンモクセイとの大きな違
いであり、花期以外の時期に両者を見分けるポイントです。

モチノキは花や実より葉を愛でるための剪定を

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 モチノキは春に小さい白い花が咲き、晩秋から初冬に
かけて小さな赤い実をつけます。けれども、あくまでも
深緑色で光沢のある葉を愛でる木なので、花芽にこだわ
らずに剪定することをお勧めします。

 剪定は、新芽の伸びが止まる六月以降に行います。
細かい枝を枝元からはずし、残った枝は枝元に葉を数枚
残して先端を切りつめ、同時に古っ葉を落としてスッキ
リとさせます。

 シイ類などても行う、いわゆる「三っ葉透かし」です。
秋頃には、徒長枝や込み合った枝を元から抜いて樹形を
整えます。

枝透かしをして自然風に仕上げる

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 最近は、自然風の雑木の庭が流行しています。
ただし、一般に雑木と呼ばれている木は、コナラや
ヤマボウシといった落葉樹が多く、多少になりとも
常緑樹を混ぜないと、冬の庭が寂しくなってしまい
ます。

 そんなときに重宝して使えるのがソヨゴです。
ソヨゴは株立ちとなり、樹高もそれほど高くなりま
せん。葉は硬めですが、それほど密集しないので、
常緑樹には珍しくしなやかな印象を与えます。

 雌雄異株で、雌木は秋に長い果柄を伸ばして、真
っ赤な実をつけます。

 萌芽力もあるので、刈り込みもできないことはな
いのですが、やはり枝透かしをていねいに行って、
自然風に仕上げた方が、よりソヨゴらしさが表現で
きます。




シマトネリコは剪定で庭に合った大きさを維持する

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 シマトネリコは、もともと沖縄、中国、台湾、フィリピン、インド
などに分布する木ですが、小さな葉が密についた姿がいいと好まれて
最近ではかなり出回っています。

 暖地性の木なので、関東から西では庭木として育てることができま
す。この木は、成長が早くすぐに大きくなるため、剪定によって庭の
広さに見合った大きさを維持したり、小さくもとめることが必要です。

 剪定時期は、新芽が吹く前の三月頃がいいでしょう。伸びすぎた枝
をはさんだり、古くなった枝を間引いて、新しい枝に更新したりしま
す。
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