新芽が伸びたら本年生枝の先は切らない

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 ハナミズキは整った形で枝が出ます。花後すぐに大きさを
一定にしたり、混み合った枝や徒長枝を整理する程度の剪定
を行います。

 花芽は八月ごろ今年の春に伸びた枝の先に分化します。
新芽が延びてから剪定するときは、若枝の先端は切らないよ
うにします。

 落葉樹ですから冬に基本剪定を行ってもよいでしょう。
十月になれば、花芽がふくらんでくるので残しながら落葉期
に剪定します。

樹芯をとめるのを忘れるな

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 三月~四月に咲くアメリカハナミズキ。原産地がアメリカ
なのでアメリカヤマボウシ、単にハナミズキと呼ばれること
もあります。

 花弁のように見えるのはじつはガクで、中央に集まった小
さな黄緑色の部分が花です。

 ハナミズキはヤゴを切り取るくらいで、あまり剪定の必要
はありませんが、樹芯の先端を軽く切ってとめ、高さをおさ
えます。

 樹高が高くなるうえ、花(ガク)がすべて上向きにつくので、
花の下から眺めることになり、興をそがれるからです。

 枝を横に広げて伸ばし、自然に花を楽しめる樹形を作りま
す。

伸ばしすぎは禁物

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 アベリアは、萌芽力がきわめて強い半落葉樹で株立状に
なります。六月~十一月ごろまでの長期間にわたって小さ
な花をつぎつぎに咲かせます。

 真夏どんどん枝を伸ばすので、放置すると、おさまりが
つかないほど乱れてしまいます。

 冬に基本剪定を行います。このときに花芽にかまわずに
切って、丸刈りくらいに刈り込んでしまっても、花つきに
はまったく影響しません。

花を大切にするあまり庭の調和を乱さない

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 アジサイは放任するほど花をたくさんつけますが、アジサイ
に庭を占領されては、庭の調和が損なわれます。株が大きくな
りすぎたときは、思い切って根こそぎ抜いてしまうことを考え、
前もってよい枝を選んでさし木して別の株を用意してもよいで
しょう。

 花つきがよくなかったり、花が小さいときには、冬季はアジ
サイの根元に落ち葉などを敷いてやると、乾燥を防ぎ、土が柔
らかくなって、いい花をつけるのに効果的です。

 アジサイの花の色が冴えないときは肥料不足が考えられます。
冬に弱酸性の寒肥を与えるほか、七月~八月に、化成肥料の中
でもリン酸カリの成分の多いものを土に混ぜ込んでやります。

花後、遅くなっての枝切りはタブー

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 アジサイは五月~六月に、二年生枝からその年に発生した
枝の先端に花が咲きます。開花中に、現在咲いている花のす
ぐ下に来年の花芽ができますから、花後すぐでも注意して剪
定しないと、花芽を落としてしまいます。

 アジサイの整枝の基本は、二月~三月ごろに、長く伸びた
古い茎を根元から切り取って新しくて勢いのいい茎を残して
切り替えることです。

 花が終わりかけたころ、まだ花があるうちに花の咲いてい
る枝を花のすぐ下で切ります。すると、切ったすぐ下の芽が
花芽になるので、冬に花芽をたしかめながら花芽の上で再度
切り詰めます。
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Author:操栄造園土木
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