タケを冬に整枝するのは禁物

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 タケは地下茎でつぎつぎにふえてスクスクと生育する
たくましい植物ですが、寿命はせいぜい10年と短めで
す。

 古くなると弾力がなくなり、棹や葉のつやが失われま
すから、2年~3年で根元をのこぎりでひいて切り取り
新しいタケノコを伸ばして更新します。

 タケは冬に切ると枯れてしまうので、整枝は6月~7
月ごろに行います。棹の頭を葉の上で切って高さをおさ
え、根元の枝は落とし、残す枝は枝元から3節めで切り
ます。

粉を見つけたら穴に殺虫剤を注ぐ

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 シラカンバにはテッポウムシがつきます。テッポウムシの
幼虫はカミキリムシの幼虫で、秋に幹や枝にもぐり込み、中
を食い荒らしながら成長します。

 幹や枝に、おがくずのような粉があるのを見つけたら、針
穴くらいの穴を刃物で大きくしてスミチオンなどの殺虫剤を
注入します。

 テッポウムシはハサミズキ、シイ類、モミジ、イチジクな
どにも発生します。

低くおさえるためでも樹芯をとめない

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 白い幹が、さわやかな高原のイメージにぴったりの
シラカンバ。都会の暖かい気候の中では予想外に成長
がよく、樹高も高くなります。

 他の樹種なら樹芯をとめて成長をおさえるところで
すが、シラカンバは風などで揺れる枝先の柔らかさが
持ち味です。

 そのよさを生かして、短い樹芯を残して長いものを
切り取り、芯を切り替えて樹高を低くおさえます。

切り取ったテングス病の枝を放置するのはタブー

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 庭師の手入れ法に「ふたっぱ透かし」や「みっぱ透かし」
があります。小枝の先を、葉を2枚または3枚残して切りも
どし、同時に古葉をとる方法です。葉の伸びる方向がそろっ
て、刈り込むよりきれいに仕上がります。

 細くてひょろひょろした枝が1ヶ所から何本も出ていたら
テングス病です。空気伝染するので、枝元から切り取ったら
必ず焼却し、ダイセンなどの殺菌剤を散布します。

ヒコバエは残さない

おはようございます。操栄造園土木の坂本一三です。

 正確には、シイという名の木はなく、スタジイとツブラジイ
を合わせてシイと呼んでいます。どちらも樹高は10m以上に
なりますから、適当な高さで樹芯をとめ、枝を横に広げます。

 長く伸びた枝を枝元から切り取って枝抜きするか、枝先を強
く切り込んで剪定します。強剪定したときは根切りし、ヒコバ
エが多く発生するので、残さずかきとります。

 シイは刈り込んで仕立てることもできます。適期は暖かい時
期。葉のかたまった6月ごろに樹形を整え、9月ごろに枯れ枝
を切り取り、徒長枝を切りもどして整枝します。
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